脱!インポテンツ

昨今ではインポテンツという言葉よりもED(勃起不全)という言葉が浸透してきましたが、どちらも同じ意味合いの「性的興奮を受けても勃起しない状態」のことを指します。これには心の原因もあれば体の原因の場合もあり、それぞれのタイプ別に治療が必要です。

お酒を飲むとインポテンツになりやすい?

酒は百薬の長とも呼ばれており、古今東西アルコールを飲む文化が存在します。
アルコール飲料は地域や時代によって様々です。
現代の定番としてはビール、日本酒、発泡酒、焼酎、ワイン、カクテル、リキュール類などが挙げられます。
美酒を好んで嗜むグルメな方々もいれば、大衆居酒屋で楽しくビールや焼酎を楽しく人々もいらっしゃいます。
お酒の楽しみ方は正に人それぞれ好みであり、正しい飲み方などは存在しません。
男性によっては、恋人や妻との性行為の前に、景気付けとしてお酒を嗜む方々がいます。
適度なアルコールは性交前の緊張や不安を緩和させ、いわゆる勃起しやすい心身を作り出します。

ただし、お酒に酔いやすい男性は要注意です。
現代ではワインやビールを飲んでから性交をする、といったスタイルが常識化していますが、
元々アルコールが苦手な方が適量以上を嗜んでしまうと、インポテンツ体質に陥ります。
顔がすぐに赤くなる、コップ一杯程度のビールや日本酒でフラフラになる方はインポテンツになるリスクも高めです。
元々お酒は良い意味で、男性個人の抑圧させた気持ちを解放する効果を持っていますが、
適量を超えてしまうと、全身の身体機能が減退し、性欲や勃起力さえも消え去ります。

またインポテンツを予防するためED薬を飲む方々がいますが、
飲酒後に医薬品を飲んでしまうと、お薬の効果は正しく現れず、副作用だけが表面化します。
更にED薬を飲んだ直後に、ワインやビールをお腹に入れてしまうと、
医薬品の血管拡張効果が効いているところにアルコールが作用し、少量のお酒だけで泥酔する恐れがあります。
当然、泥酔してしまえばED薬の効果が出るどころか、インポテンツが治る事もないでしょう。
ED薬を服用する際は、その前後にアルコールを摂取するのは厳禁です。